和ろうそくとろうそくと西洋ろうそく

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一般的に”ろうそく”というとどんなろうそくを思い浮かべますか?

一般的なパラフィンと糸芯で出来たろうそくと区別するために私たちは

植物性の蝋を使い和紙でできた芯のろうそくを”和ろうそく”と呼んでいます。

それに対比するように前者のろうそくを”西洋ろうそく”とか”洋ろうそく”と

呼ぶこともあります。

明治以降 洋ろうそく の製造法、製造機械が輸入されてるようになり

ろうそくは”和ろうそく”から”西洋ろうそく”に変わってきました。

それ以前は”ろうそく”といえば和ろうそくのことを指す言葉だったと思います。

京都の和ろうそくの製造業者の一部の方々は和ろうそくではなく”京ろうそく”という呼び方で

他の地域の和ろうそくと差別化を図りブランディングされている方もいるようです。

呼び方、名前ってそういう視点で見ると面白いですね。

このブログ記事について

このページは、小大黒屋が2012年3月12日 09:00に書いたブログ記事です。

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