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昨日は地元商工会議所のセミナーに参加してきました。90分という短い時間でしたが
ブランドの授業、や 共感企業 などの著作がある阪本啓一氏の講演です。
福井商工会議所が企画している今月15日から1ヶ月間の地元商店街振興策ツカッチャオキャンペーンの
一環でした。
デフレ時代を中小零細小売店がどう生き抜くか
どうあるべきかをかんがえる モノでしたが
それできみはどうなの?どういう覚悟なの?ときかれている感じで、
背筋を伸ばして気を引き締めて話を聞いてました。
みんなが笑顔でいられる範囲が最適な企業規模という趣旨の話が
印象的でしたが
対して逆に 渇け ともいっていて
その両者の落としどころを見つけるのは結局自分でしかないのかなと昨日から考えてます。
(聴いた人しかわからないかもしれません、うまく説明できなくてごめんなさい)
小大黒屋でもツカッチャオキャンペーン実施中です。