秋の養浩館は、紅葉の見ごろでした。

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昨日は福井の名勝 養浩館にいってみました。

地元の人には”お泉水(おせんすい)”という呼び名で親しまれていたところです。

20年近く前から福井市が10年くらいをかけて周辺を含め整備し、立派な昔の面影を

たたえた松平家の別邸が庭園としてよみがえりました。

私が子供のころは結構草ぼうぼうの荒れ果てた感じで近所の子供たちがザリガニ釣りしたりと

それはそれでのどかな感じでウシガエルの鳴き声がうるさい位の場所でした。

今は こじんまりとして庭園の華美でなく、それでていて日本の侘びさびを感じさせる

松平家の気風を反映した庭園に整備され、福井を代表する名勝として当時の姿を復活させ

福井を代表する観光景勝地となっています。

京都の寺院などとは一味違い、こじんまりとしながらも、のどかさや、侘びさびがにじみ出る雰囲気は

時間を忘れたのどかな時を過ごさせてくれる場所です。

池の周りを歩くと井戸から湧き出る水が池に流れ込む場所があったり、(ポンプくみあげかと思ったら隣で見て浮いた御夫人に本当の湧水だと教えていただきました。)

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10年以上福井にいながら入ったことがなかったので観光客気分で福井の秋を味わえました。

ちょうど雪ずりも終わったころで紅葉も美しく、着物姿の記念撮影している女性も数人いて

絶好のタイミングでした。

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アメリカの庭園専門誌!(そんなのがあるんですね。)が決める日本庭園ランキングで第3位に選ぶだけのことはあります。

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