和ろうそくには芯切りが必要です。

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和ろうそくは燃焼が進むと芯が炭化してそのまま残り蝋だけが減り炎が大きくなります。

芯切りバサミと呼ばれる仏具や火箸で燃え進んだ状態の炭化した芯を切り 炎の大きさを

調節しなければなりません。

この芯きりといわれる作業をしなければいけないのが和ろうそくの最大の特徴といえます。

最近はこの芯きりを寺院関係の方でもご存じない方が多くなってきています。

小大黒屋の和ろうそくでは10号以上の和ろうそくでは必ず芯きりをお願いします。

檀家様用の5号サイズより小さい和ろうそくは芯きりをしなくても安全に燃焼するように製造しています。

安全に和ろうそくをご使用いただくために必要な作業です。

このブログ記事について

このページは、小大黒屋が2011年3月 3日 05:43に書いたブログ記事です。

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