蝋の性質

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

photo_zairyo.jpg

 蝋の原料って何からできてるんですかってたまに聞かれます。

和ろうそくは 古来は櫨(はぜ)の木の実の殻から絞った油脂分を蝋として使っていました。

その木蝋が調達しづらくなり今小大黒屋の和ろうそくは海外から調達した木蝋に似た化学組成式の

植物性油脂を日本の精蝋メーカーから調達して製造しています。

蝋も液体、気体、固体の状態で異なり、液化して成形して固体化して和ろうそくになります。

固体になると約一割 体積が減ります。また高温に加熱しすぎると蝋の性質が変わってしまう場合が

あります。簡単なように見えてなかなか奥が深いです。融点も蝋によって高い低い、いろいろあり、

蝋の性質をよく知ることが製造の第一歩です。

 

このブログ記事について

このページは、小大黒屋が2012年5月17日 07:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「和ろうそくの動画を撮ると、、、」です。

次のブログ記事は「和ろうそくの使い道」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

count