和ろうそくを製造するときは作るではなく掛けるといいます。

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小大黒屋だけかもしれませんが和ろうそくを製造することを

和ろうそくを 作る ではなく 和ろうそくを 掛ける といいます。

工場ではなく 掛け場 といいます。

1号サイズの和ろうそくは昔から小大黒屋では 半掛けといいます。

どうしてなのかはわかりませんが昔からそういっています。

2号サイズが主流だった時代そのサイズの半分のサイズだったからでしょうか。

また和ろうそくの数え方は1本2本ではなく1丁2丁と数えます。

ただ いまは1本2本のほうが馴染む感じがして

あえて1本2本ということも多くなりました。

独特の符丁のような言葉や単位の呼び名などは文化ともいえます。大切に後世に伝えていきたいですね。

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