奈良の国立博物館で正倉院の宝物展をやっています。

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11月14日まで奈良の国立博物館で正倉院の宝物展を毎年恒例で

やっています。

今年は私たちの線香、ろうそく業界ではかなり話題になっていて

歴史的に有名な香木「黄熟香(おうじゅくこう)」という香木も展示公開されます。

蘭麝待(らんじゃたい)という名前でも知られています。

これは50年に一度くらいの間隔でしか一般公開されず

大変貴重な機会です。

この香木は 足利尊氏や織田信長、豊臣秀吉、明治天皇、など

時の権力者が所有して権力の象徴とされ

応仁の乱もこの香木をめぐって始まったといわれるほどです。

歴史的に見て数回しか削って焚いたことがないそうですが

実際には数十箇所けずった跡があるそうです。

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このページは、小大黒屋が2011年11月 4日 08:54に書いたブログ記事です。

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