美しさを護る箱

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 先日熊本から小学生の交換留学生の小学6年生の女の子がわが家にやってきました。

これは福井市と熊本市が姉妹都市になっており毎年 両市の小学6年生が

交互に訪問交流をするというものです。

で、去年ウチの娘が熊本まで行ってお世話になりました。で今度は福井にお迎えする番でした。

色々な福井を代表する所に観光にと思ったのですがなにせ真冬の寒い時期、

小学生が喜びそうなところと言われても、、、

で、福井は知らなくてもこの名前はしってる人が多いといわれる曹洞宗大本山永平寺に観光に

行きました。仕事では訪問していますが観光となるとあまり経験がないのが本当のところでした。

私も初めて宝物殿も見学しました。見応えもありましたが子どもにはわかったかはどうでしょう?

いつも永平寺に行くと感じるのが凛とした佇まいの美しさ。建物は100年以上経っている部分もありますが

隅々まで行き届いた掃除です。掃除も大事な修行として雲水さんたちが毎日されています。

永平寺の建物の中の観光ルートのところどころにあって目につくのが”護美箱”と書かれた木製の箱。

回廊などの柱に置かれています。

 

美しさを護るための箱 

 

ゴミ箱とカタカナで書いてしまうと意味が伝わりませんが

漢字で書かれてこれだけ意味がある言葉も珍しいなと いつ永平寺に行っても感じます。

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