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連休中に地区の神社の子供みこしのお手伝いをしました。
連休中、小学校のスポーツ活動の行事といろいろ重なっていて
一番元気な4,5,6年生があまり集まらず町内のお嫁に行った娘さんの外孫さんなどが
多く集まっての子供みこしです。
自然と子供みこしですが大人が担ぐことになり、、
なかなか神事というのは形骸化してきていて
本来の意味性が希薄になってくると文化として残していくのは
難しいなと実感しています。
うちの地区の近隣の同じ行事はなくなってしまったようです。
うちの地区もいつまで続くのか、、
和ろうそくの文化と同じで良さや意味を伝えるというのが
大事になってきてるのだと思います。
なぜ続けないといけないかの根幹の意味から考えないといけない時期に差し掛かってる気がしました。